会長挨拶

― この先もずっと、《明るく、楽しく、出席しやすいクラブ》で
 あり続けるために ―
 札幌西北RCの真の価値を掘り下げ伝える

 私たち西北RCが掲げるキャッチフーレズ《明るく、楽しく、出席しやすいクラブ》は、先輩たちが築き守り続けてきた、宝物のような言葉です。他クラブに自分のクラブを紹介するとき、新入会員にこのクラブの良さを伝えるとき、私たちは誇りを持ってこの言葉を伝え続けてきました。しかしふと立ち止まって考えてみると、「なぜならば」を語れないことに気付いたのです。「なぜ」会員皆が温かく明るい風土なのか、「どのように」楽しいのか、「どうして」出席しやすいのか。その本質を掘り下げてみたことが私自身はありませんでした。

会長 吉田 聡子

 2018-2019年度のRI会長方針のテーマは「インスピレーションになろう」。インスピレーションとは「ひらめき」と訳されることが多い単語ですが、RIバリー・ラシン会長が使う意味は「触媒」に近いように感じます。私たちロータリアン一人一人が、抱える課題に向き合い、それを解決する方法をクラブ、地域社会、組織全体から引き出す役割を担うインスピレーション=触媒」になろう、と呼びかけていると理解します。10年後、30年後、100年後のロータリークラブを考えたとき、今私たちは、札幌西北ロータリークラブに所属し活動することの意味=《明るく、楽しく、出席しやすいクラブ》の本質的な意味を会員自身が知り、共有し、そして、若い世代の経営者やリーダー、地域の人たちに伝える「触媒」になるべきだと考えます。そのためには、先輩会員と若い会員がもっと交流を深めRCの精神を受け継ぐ機会を増やし、会員同士がより深く知り合う基盤である例会と委員会のあり方を再検討し、西北RCの魅力や価値を整理して伝える広報ツール(HP・会報等)を見つめなおしたいと思います。また、若い世代の会員が「自分ごと」としてクラブの活動を捉えることができるよう、会員間で積極的に交流し自身の人生や仕事との向き合い方なども含め、気軽に語り合い相談しあえる機会をつくります。

  • 〈活動方針〉
  • 1.札幌西北ロータリークラブの価値と魅力を再確認し共有しましょう
  • 2.より充実した例会と委員会活動を目指しましょう
  • 3.若い世代に札幌西北ロータリークラブに参加する意義を伝え会員増強に取り組み
      ましょう